奥出雲町議会 2022-06-11 令和 4年第2回定例会(第2日 6月11日)
例えば仁多給食センターの食器の洗浄機、こういった故障もなかなか修理がなされてない中で、非常に効率が悪い状況になっておるようです。日頃から職員の皆さんに大切に使っていただき、大きな問題には至っていませんが、スタッフの皆さんの懸命な努力にもかかわらず、今後は給食への異物混入、各種のトラブル発生にもつながりかねない事態であります。コロナ感染症対策の一環として施設設備改善を位置づけ、早急に改善すべきです。
例えば仁多給食センターの食器の洗浄機、こういった故障もなかなか修理がなされてない中で、非常に効率が悪い状況になっておるようです。日頃から職員の皆さんに大切に使っていただき、大きな問題には至っていませんが、スタッフの皆さんの懸命な努力にもかかわらず、今後は給食への異物混入、各種のトラブル発生にもつながりかねない事態であります。コロナ感染症対策の一環として施設設備改善を位置づけ、早急に改善すべきです。
議第71号「財産の取得について」は、老朽化した食器、食缶洗浄機を更新するものであります。 質疑において主なものとして、設備更新のめどと点検についての質疑に対し、執行部より、機器により耐用年数は異なるが、部品を交換しながら、大体20年はもつという試算をしており、また20年を超えるとメーカーで部品がそろわないということもあり、20年をめどに更新することとし、中期財政見通しに計上している。
議第71号 財産の取得につきましては、老朽化により更新する宍道学校給食センターの食器・食缶洗浄機を3,272万5,000円で株式会社門脇正司商店から取得するものです。 議第72号 字の区域の廃止につきましては、松江市中尾土地区画整理事業の施行に伴い、従来の字界が原形をとどめず不合理が生じるため、当該事業施行区域内の字を廃止するものです。
◎教育部長(野村美夜子君) 調理機械、器具類あるいは消耗品、また学校で使用するしゃくし、食缶、食器、箸類に至るまで、多岐にわたった器材などがあります。 学校給食衛生管理基準に従い、これらの状況については、調理委託業者あるいは衛生管理者である栄養教諭も含め適切に点検確認をしているところです。
ストロー、フォーク、食器容器など、当たり前に使われてきた使い捨てのプラスチックを別の素材に置きかえることを義務づけるものであります。規制の背景にあるのは、量の多さもさることながら、分解されないプラスチックによる海洋汚染であります。風化したマイクロプラスチックに吸着した有害化学物質による海洋生態系への影響や、海産物から人体に取り込まれる危険も指摘されております。
外観の進捗状況と取りやめができる部分があるのか、こういう問いには、現場、工事終了後に書類の準備と食器類の移転を見て、来年2月中旬以降のオープンを見ている。今回の提案は必要であると考えているという答弁であります。取りやめはできない、こういう答弁であります。
では、次にリユース食器の普及啓発の推進について伺います。 行政の役割として、行政が主体となって開催するイベント等で積極的にリユース食器を利用するとともに、その他のイベント等での利用促進を図るとされておりますが、この行政が主催となって開催するイベント、これはどのようなイベントがあり、実績はどうなっているのか、伺いたいと思います。 ○議長(田中武夫君) 石井部長。
例えば避難場所の食器類あるいは災害の映像を見ますと、最近はプライバシーでやっぱりつい立てをしたり、あるいは体育館の中にさらにテントを張ったりというような形での避難場所の確保というようなことがやられております。
◎健康福祉部長(前木俊昭) 食文化とは、食にまつわる文化を総称する概念でございまして、食材、調理法といった食品にかかわるものから、食器、マナー、外食産業などに至るまで、多くのことが含まれると考えております。 浜田の海の幸、山の幸の食材を使い、昔から地域で調理方法や味が伝えられた懐かしいふるさとの味というと、ぼべ飯、サバずし、うずめ飯、イカ飯、サバの煮食い、まきなどがございます。
平成32年度にセンター方式へ移行を計画しております十神、飯梨、能義、南、宇賀荘の5つの小学校の移行に係る経費につきましては、概算ではございますけれども、配膳室整備に係る設計委託料を150万円、工事請負費を4,000万円、食器や食缶、厨房機器の購入費を2,360万円、合わせまして6,500万円を初期費用として見込んでおるところでございます。
二つ目は、市内で開催される各種イベントにおきまして、主催者、あるいはそれに出展する業者の方々がリユース食器を積極的に導入できるように補助金制度を設けまして、リユース食器の利用促進を図るという取り組みでございます。
地球温暖化の防止活動としては、市の附属機関である浜田市地球温暖化対策地域協議会がグリーンカーテンの普及、市内イベントでのリユース食器の利用促進、市民向けの環境セミナーなどの開催に取り組んでおります。 市としましても、地域住民や各種団体と一緒になって、豊かな青い海と緑の大地の自然環境を守っていきたいと考えております。 ○議長(西田清久) 岡本議員。
議第123号 財産の取得につきましては、北給食センターの老朽化対策のため、食器洗浄ライン一式を3,002万4,000円でホクサン厨機株式会社から取得するものであります。 議第124号 財産の処分につきましては、松江市東持田町地内の土地を株式会社ひらぎのに4,118万円で譲渡するものであります。
経済効果のお尋ねでございますけれども、大型テント内で開催中の居酒屋えぐざいるということで設置してございますけれども、雲南市を初めとした島根県内事業者からの仕入れによって野菜とか米とか魚とか氷、酒類、そして食器用の紙皿、こういったものも使用、活用されている実態がございます。
そうしたところで地域の人がごみの減量をするんだということで、リユースという食器を借りていろいろやっておられました。そうしたことによって地域のごみが減るんだということで、環境課の課長、部長のコマーシャルを一生懸命公民館の人や地域の人がされておりました。このリユースの事業についてはどのような制度になっておるのか、お伺いします。 ○議長(西田清久) 市民生活部長。
それから、ごみ減量関係でいきますと、リユース食器の普及活動、それと中心となりますマイバッグの持参運動の啓発活動、このようなことがされてます。それからあと、講演会等の啓発活動ですが、環境講演会やはまだエコカフェとか、これははまだ郷守事業といいまして、環境保全意識の高揚の学習などを行う、公民館を中心に行うところ、それから子ども環境探偵団などの活動をやっております。
また、現在、食器の提供元は県外であるが、地元での企業に向けた支援の考え方を問う質疑がありました。執行部からは、食器を借り入れる際の費用を勘案して100個以上としているが、ごみの減量の観点から少数のイベントについて検討したい。食器提供元については、現在市内の方から起業に向けて相談を受け、先進市視察等、準備を進めておられる段階であるとの答弁がありました。
14番はリユース食器の活用を推進するため補助制度を創設するもので、詳細については説明シートをご覧ください。 続いて、農林水産業費は1億4,108万7,000円の追加で、17番は国庫補助事業の採択により調整を行うものでございます。18番は新たに地域おこし協力隊を雇用し、商品開発や販路開発を支援するものでございます。19番は新たに創設された県補助事業を活用し、施設の整備等を支援するものでございます。
先ほど申し上げました例えばポット類とか、そして食器類とか、そういうものを一緒にかなりの処分をしたり、またリサイクルショップが受けたりするわけであります。
そのときには中野交流センターの機能を十分に発揮するようにということで発注をしておりまして、なかなか地元の要望に合うような発注ができなかったということでございまして、今回、予算書の概要にもありますとおり、玄関、廊下、床、壁の改修、それからホールの床、壁改修と空調の設置、調理室、調理台、作業台、食器棚の追加ということで、536万3,000円を追加で要望しております。