96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-06-11 令和 4年第2回定例会(第2日 6月11日)

例えば仁多給食センター食器洗浄機、こういった故障もなかなか修理がなされてない中で、非常に効率が悪い状況になっておるようです。日頃から職員の皆さんに大切に使っていただき、大きな問題には至っていませんが、スタッフの皆さんの懸命な努力にもかかわらず、今後は給食への異物混入各種トラブル発生にもつながりかねない事態であります。コロナ感染症対策の一環として施設設備改善を位置づけ、早急に改善すべきです。

松江市議会 2021-07-13 07月13日-05号

議第71号「財産取得について」は、老朽化した食器、食缶洗浄機を更新するものであります。 質疑において主なものとして、設備更新めど点検についての質疑に対し、執行部より、機器により耐用年数は異なるが、部品を交換しながら、大体20年はもつという試算をしており、また20年を超えるとメーカーで部品がそろわないということもあり、20年をめどに更新することとし、中期財政見通しに計上している。

松江市議会 2021-06-21 06月21日-01号

議第71号 財産取得につきましては、老朽化により更新する宍道学校給食センター食器食缶洗浄機を3,272万5,000円で株式会社門脇正司商店から取得するものです。 議第72号 字の区域の廃止につきましては、松江中尾土地区画整理事業施行に伴い、従来の字界が原形をとどめず不合理が生じるため、当該事業施行区域内の字を廃止するものです。 

雲南市議会 2019-09-06 令和元年 9月定例会(第2日 9月 6日)

ストロー、フォーク、食器容器など、当たり前に使われてきた使い捨てのプラスチックを別の素材に置きかえることを義務づけるものであります。規制の背景にあるのは、量の多さもさることながら、分解されないプラスチックによる海洋汚染であります。風化したマイクロプラスチックに吸着した有害化学物質による海洋生態系への影響や、海産物から人体に取り込まれる危険も指摘されております。  

安来市議会 2018-12-05 12月05日-02号

では、次にリユース食器普及啓発の推進について伺います。 行政の役割として、行政が主体となって開催するイベント等で積極的にリユース食器を利用するとともに、その他のイベント等での利用促進を図るとされておりますが、この行政主催となって開催するイベント、これはどのようなイベントがあり、実績はどうなっているのか、伺いたいと思います。 ○議長田中武夫君) 石井部長

浜田市議会 2018-05-25 06月22日-05号

健康福祉部長前木俊昭) 食文化とは、食にまつわる文化を総称する概念でございまして、食材調理法といった食品にかかわるものから、食器、マナー外食産業などに至るまで、多くのことが含まれると考えております。 浜田の海の幸、山の幸の食材を使い、昔から地域調理方法や味が伝えられた懐かしいふるさとの味というと、ぼべ飯、サバずし、うずめ飯、イカ飯サバの煮食い、まきなどがございます。 

安来市議会 2018-03-07 03月07日-04号

平成32年度にセンター方式移行を計画しております十神、飯梨、能義、南、宇賀荘の5つの小学校移行に係る経費につきましては、概算ではございますけれども、配膳室整備に係る設計委託料を150万円、工事請負費を4,000万円、食器食缶厨房機器購入費を2,360万円、合わせまして6,500万円を初期費用として見込んでおるところでございます。

浜田市議会 2017-06-21 06月21日-03号

地球温暖化防止活動としては、市の附属機関である浜田地球温暖化対策地域協議会グリーンカーテン普及市内イベントでのリユース食器利用促進市民向け環境セミナーなどの開催に取り組んでおります。 市としましても、地域住民各種団体一緒になって、豊かな青い海と緑の大地の自然環境を守っていきたいと考えております。 ○議長西田清久) 岡本議員

浜田市議会 2016-09-09 09月09日-05号

そうしたところで地域の人がごみ減量をするんだということで、リユースという食器を借りていろいろやっておられました。そうしたことによって地域ごみが減るんだということで、環境課の課長、部長のコマーシャルを一生懸命公民館の人や地域の人がされておりました。このリユース事業についてはどのような制度になっておるのか、お伺いします。 ○議長西田清久) 市民生活部長

浜田市議会 2016-09-07 09月07日-03号

それから、ごみ減量関係でいきますと、リユース食器普及活動、それと中心となりますマイバッグ持参運動啓発活動、このようなことがされてます。それからあと、講演会等啓発活動ですが、環境講演会やはまだエコカフェとか、これははまだ郷守事業といいまして、環境保全意識の高揚の学習などを行う、公民館中心に行うところ、それから子ども環境探偵団などの活動をやっております。 

浜田市議会 2016-07-04 07月04日-07号

また、現在、食器提供元県外であるが、地元での企業に向けた支援の考え方を問う質疑がありました。執行部からは、食器を借り入れる際の費用を勘案して100個以上としているが、ごみ減量の観点から少数のイベントについて検討したい。食器提供元については、現在市内の方から起業に向けて相談を受け、先進市視察等準備を進めておられる段階であるとの答弁がありました。 

浜田市議会 2016-06-17 06月17日-01号

14番はリユース食器の活用を推進するため補助制度を創設するもので、詳細については説明シートをご覧ください。 続いて、農林水産業費は1億4,108万7,000円の追加で、17番は国庫補助事業の採択により調整を行うものでございます。18番は新たに地域おこし協力隊を雇用し、商品開発販路開発を支援するものでございます。19番は新たに創設された県補助事業を活用し、施設整備等を支援するものでございます。

雲南市議会 2015-12-04 平成27年12月定例会(第1日12月 4日)

そのときには中野交流センターの機能を十分に発揮するようにということで発注をしておりまして、なかなか地元の要望に合うような発注ができなかったということでございまして、今回、予算書の概要にもありますとおり、玄関、廊下、床、壁の改修、それからホールの床、壁改修と空調の設置、調理室調理台作業台食器棚の追加ということで、536万3,000円を追加で要望しております。